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飛距離で負けても、最終的にスコアで勝つためには、アプローチをしっかりと身に付けることが重要です。ゴルフを上達させるのには、そこを押さえておかなければなりません。

ゴルフの醍醐味は?と聞かれたら、殆どの人がドライバー、アイアンの「飛距離」であると答えます。ただ豪快に飛ばすことだけでは、腕は一向に上達しませんね。

パワーのある人は良いのですが、それに頼っていては「飛ばし屋」になってしまいます。

本来は少ない打数でホールアウトするすぽーつですから、飛ばすだけではゴルファーとは言えませんね。

アプローチは細かい練習の積み重ねですから、やってられないと思う人も多いと思います。このアプローチの重要性に気づいている人は少ないといえます。

ジャック・ニクラウスの言葉で「スコアの70%は、ピンから120ヤード以内で打たれる。だからアプローチを重点的に練習すべきだ」と言っています。

しかしどんな練習をすれば良いのか分からないと思います。

正しい打ち方も分からない。

スイングの格言でよく聞くものとして、 ・左手リードでスイングしろ。

・切り返しは下半身リードで。

・頭をうごかすな。

・ボールの先の芝をとれ。

アプローチについてはあまり聞かないと思います。

正しい理論が分からないという人も中にはおられると思います。

作者が試行錯誤の中で、アプローチは2つの打ち方だけを練習すればいいことにたどり着きました。

それが、あらゆる状況からの打ち方やテクニックの「2つの方向性」であるということです。

そこで出来上がったアプローチの真髄のノウハウが結集された「アプローチの専門書」ということです。



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